運転手の仕事をしていたら、ある日突然腰に痛みが走りました。

私は以前タクシードライバーの仕事を6年ほど続けていました。それまで特に体調に問題もなく通常の業務をこなす毎日でしたが、ある日突然、腰に痛みが走り、腰を曲げることも歩くこともできなくなり大変苦しい思いをした経験があります。急に起きた痛みなので会社に事情を伝えしばらくの間お休みしまして治療に専念したく色々な病院や接骨院などにいきました。電気マッサージ、針治療、幹部へのシップなど色々な治療を受けましたが、率直にあまりこれといった効果がなかったように思います。
病院で腰の痛みとなる原因を説明してくださいましたが、病院、接骨院ごとに説明が違うので受けてる側とすれば本当なのだろうか?と思ってしまうこともありました。
ある接骨院の先生が私の腰の状態を見て「これは長期の治療が必要ですね」と言われました。「原因は長時間での運転の姿勢で腰の筋肉に癖がついており、もとの状態には治せない。ある程度、腰の筋力をつけて体力をつける必要がある」との診断でした。幸いヘルニアにはなっていないようでした。今の段階から少し回復するまで、接骨院での電気治療、マッサージ、シップの交換、普段はコルセットの装着をするようにといわれ約1ヶ月かんはその繰り返しの毎日です。仕事はできないので退職しました。
腰を一旦悪くするととにかく不便です。今まで通常にできたことがなかなかできなくなります。たとえば歩くことです。腰が悪くなってから無意識の内に腰をカバーするようになってしまい通常の歩く早さでは歩けません。前かがみの姿勢などもしばらくの間はまったくできませんでした。夜、寝返るときも痛みが走り大変苦しい夜を何回もすごしました。
そんな状況でしたが、先生の言われた腰に筋力をつけるということもあり少し回復してから毎日歩くことを実践しました。最初は短い距離から始めて慣れてきたところで数キロ、数十キロと歩くことをしばらくの間繰り返していましたら、腰の痛みが和らいでいることに気がつきました。その間、ずっとコルセットをつけたままの状態です。腰の痛みが気にならなくなり通常の姿勢、歩行が問題なくできるまで約数ヶ月かかったように思います。毎日歩くという作業は今まであまり歩かずに座ったまま同じ姿勢の状態だった体には結構な体力をつけてくれたようで今では通常の姿勢、作業に問題なくできるほどになりました。ただ、重いものを持つときは今でも気を使うときがあります。タクシーのドライバーをしている皆さんで腰を痛めている方が大勢いらっしゃると思います。一日おきの勤務で大変だと思いますが、非番のときはなるたけ体を動かして体力をつけることをしてください。

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