腰痛との付き合いにはマットレスを使うのが一番

腰痛とは遺伝なのでしょうか?

私の家系の場合、祖母に始まり父、伯母、兄、そして私も腰痛持ち。初めて「腰が痛くて起き上がることができない…」を経験したのがまだ若かりし高校生での腰痛デビューでした…
それ以来、ちょっと柔らかすぎるマットレスや固すぎる布団、床でのうたた寝などは十戒にも勝る禁止事項となり、万一破ろうものならば即座に腰痛スイッチがオンになるという、なんとも残念な青春時代を過ごしてしまいました。
腰痛で病院へ通うも「レントゲンでの異常はなし。何か別の病気かも…」という恐怖の言葉を聞き、ハラハラしながらも結局単純な腰痛と数十年のお付き合いをさせていただいております。

腰痛は一度発動してしまうと、もう何をしても痛い、寝ているだけでも痛いので、とにかく発動しないように生活するしかありません。すべて私個人の場合ですが、前述の「寝る場所の固さ」はまず一番に気をつかわなければいけないポイントで、ほか「深いソファーなどに深く腰掛ける」「思い切りくしゃみをする」「長時間、同じ体勢をする」なども腰痛十戒に含まれます。
どうやら、「背筋と腹筋を鍛える」ことで筋肉が腰を支えるので、腰そのものに対する負担が減って腰痛が起きにくくなるらしいのですが、ついつい三日坊主でね…つい、ね…
実際、今や懐かしの「ビリーズブートキャンプ」に勤しんでいた時期は、確かに腰痛は起きにくく、あまり気にもならないくらいでした。隊長のおかげで体力もつきましたし、いいことづくめではあったのですが、ついつい三ヶ月坊主でね…つい、ね…

腰痛が発動する場合は、一気にくるパターンと、腰の違和感をスタートにじわじわと数日掛けて臨界点に達するパターンがあります。前者の場合はもうどうしようもないのですが、後者の場合は気づいたらコルセットを装着し、いつも以上にソロ?っと生活することで腰に掛かる刺激を極限まで減らし、なんとか臨界を防げることを数十年の付き合いで学びました。
だったら常時コルセットを着用しておけばいいような気もしますがこのコルセット、腰痛が起きた際は救世主ともいえるアイテムなのですが、常日頃から装着してしまうと腰が怠けてしまってより腰痛が起きやすくなるみたいです。腰を支えてくれるグッズですからね。「風邪をひいたらお早めに」と同類ですね。
薬といえば腰痛の特効薬、湿布剤のベストセレクションとして「ロキソニン入りの湿布」を挙げておきます。整形外科などで処方してもらえるので、腰痛初心者の方々は是非頭の片隅にでも。

そういえば、冒頭で列挙した親族たちですが、全員が全員見事に花粉症も患っています。これは間違いなく「遺伝」ですね。そうするとやっぱり腰痛も遺伝のような気が…

良いマットレスの見分け方

良い人生を送るには、良い睡眠をとるのが必要不可欠です。
良い睡眠には、良い寝具が必要不可欠です。
寝具の中でも、枕とマットレスは非常に重要です。
今回は、マットレスについて、本当に良いマットレスとはどのようなものなのか、私の経験から紹介したいと思います。
まず、マットレスとはなにかというと、ベッドの上にしいて、その上に寝るものです。布団よりもしっかりとした厚みがあり、その分からだを支えてくれます。
日本でも、ベッドを使って眠る人が多くなってきた現代では、必要不可欠なものです。
では、マットレスにはどのような種類のものがあるのか?
最近市場に出回っているのは、大きく二種類に分けられます。
一つは、「沈む系」、もう一つは、「支える系」です。
「沈む系」とは、例えば、低反発の素材を用いて、「からだを包み込んで守ります」というような謳い文句で売っているものです。
「支える系」は、例えば、どちらかというと高反発の素材を用いて、「からだをしっかり支えます」というような謳い文句で売っているものです。
結論から言うと、「支える系」が良いマットレスです。逆に言えば、「沈む系」はかなり危ないです。
「沈む系」がなぜいけないのか?
一見、やわらかい素材で体が沈むと気持ちが良いように思えますが、実は、からだはマットレスに沈んでしまうことで、不自然に歪んでしまいます。
人が眠る上で一番自然な姿勢は、立っている姿をそのまま横にしたものだと言われています。
「沈む系」のマットレスで寝ることを続けてしまうと、不自然に歪んだ姿が続くので、からだがすこしずつおかしくなっていきます。
「支える系」のマットレスは、その自然な姿勢を維持することを目的としています。
ですので、「沈む系」よりも、「支える系」の方がよいマットレスなのです。
具体的には、東京西川のairシリーズなどが良いと思います。しかし結構高価なので、他にも同じような発想で作っているものを見つけて購入することをお勧めします。

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